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ワーママM
ワーママM
今日はワーママMが担当です。最近はずっと雨…。今日は少しでもテンションが上がる可愛い傘を調べてみました。

  1. 2021年の福岡県の梅雨時期について
  2. 傘を選ぶポイント
  3. 2021年おすすめの傘4選
  4. プラスワンレイングッツ

2021年の福岡県の梅雨時期について

最近はすっかり気温が上がってきましたが、ここ数日はジメジメしている日々が続いていますね。

昨年は例年より梅雨入りの時期がかなり遅く、6月26日でしたが、平均の梅雨入りは6月5日!

今年の予想はまだ出ていませんでしたが、平均を考えると北九州市の梅雨入りは、5月28日から6月12日の間になりそうだと言われています。

傘を選ぶポイント

子供をお迎えに行ったり、一緒に夜ご飯の買い物に出かけたりと、小さなお子様と一緒にいる時の雨程、嫌なものはないですよね。

小さい子供が二人いたりしたらもう大変…。ママが雨に濡れるのは当たり前( ノД`)車が濡れるのも地味にストレス…。

傘選びのポイント

①自動開閉式
②軽くて、丈夫である
③すぐに自分の傘とわかるデザイン

①自動開閉式…荷物が多いママにとって、自動開閉式は必須ポイント

②軽くて、丈夫である…子供を抱っこしながらだと、傘の重さも結構腕に負担なんですよね。そして、壊れない丈夫な傘であることも大事なポイント

③すぐに自分の傘とわかるデザイン…保育園やお出かけした時など、自分の傘がどれだかわからなくなることがありました。間違えられない為にも、すぐに自分のものとわかるのもポイントの一つです。

2021年おすすめの傘4選

上記のポイントをおさえた、私が可愛いと思った傘をご紹介していこうと思います。
普段ビニール傘を使っている方でも、「これなら欲しい」と思って貰えるはずです!

フルトン

私が一番おすすめなのが、フルトンのビニール傘(3680円)!
ビニール傘は壊れやすいことが難点ですが、フルトンは強度の強いビニールを使用しているので、風に飛ばされにくく、ドーム型なので赤ちゃんを抱っこした状態でも濡れにくいです。

デザインが入り(4780円~)もありますが、ドーム型なのでシンプルなデザインの方が視野が広くなります。

グラスファイバー傘

耐久性の高い傘を探している方は、こちらがオススメ。
骨組みにグラスファイバーを使用した傘で、軽くて折れにくくさびにくいのが特徴です。

こちらは骨の部分が16本あり、特に風の強いなどはお勧めです。
私も持っていますが、他の傘に比べて安定感が全然違います。

グラスファイバー傘は子供用もあります。
学校の登下校時、傘がひっくり返ってしまった経験ありますよね。

子供用は特に小さく壊れやすいので、グラスファイバーの傘は軽くて丈夫という点で、オススメになります。

スマートフラット

こちらは折りたたみ傘ですが、なんと通常の折りたたみ傘の半分以下の大きさと重さ(105g)!荷物の多いママにとって、かさばらない傘は一本持っておきたいですね。

降水確率40~50%くらいの雨予報の時に鞄に入っておくと便利!このコンパクトさは特許をとっているので、スマートフラットだけのサイズ感です。

さかさま傘

こちらは自動開閉式ではありませんが、濡れた面が折りたたむ時に内側に入るという画期的な傘!

私も一本持っていますが、車に乗り込んだ後シートが濡れるのって、地味にストレスですよね。それにこの傘は自立してくれるので、ちょっと置きたい時にもとても便利です。

この傘を持ってると、「その傘いいですね~」とだいたい褒められます(笑)

プラスワンレイングッツ

ここまでは、傘の種類について紹介してきましたが、次はプラスワンレイングッツをご紹介します。

長靴・レインブーツ

今ママたちの中でも人気なのが、おしゃれなレインブーツ!
普通ブーツと言えば秋冬に履くイメージですが、レインブーツは一年を通して履くことができ、長靴に見えない長靴として、今人気を高めているんです。


レインコート

小さなお子さんにはレインコートを着せて、傘をささないというママさんたちも多いはず。
小雨くらいなら、レインコートの方が危なくもないし楽!という理由からですよね。しかし、「レインコートは蒸れて暑いから嫌い」という子も多いです。

ランドセルカバー

ランドセルは革でできているので、水に濡れると心配…。実際には雨に濡れても、変色・変形しない工夫がなされているので大丈夫ですが、やっぱり高価なランドセルが濡れてしまうのは抵抗がある親御さんも多いはず。

今では、本当に様々なランドセル雨カバーがあるので、ぜひチェックしてみてください。
雨の日はいつもと違うランドセルになる!と子供にも意外に好評ですよ。

まだ梅雨入りしていないにもかかわらず、ここ最近は天気が悪く気分も上がらないですが、雨グッツを新調して少しでも梅雨を楽しみましょう。

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