kidschamのブログを読んでいただきありがとうございます。
kidschamは、北九州で子育て奮闘中のママ2人が立ち上げた、子育て応援サイトです。
こんにちは!専業Sです。
今日は離乳食が進まず悩んでいるママ達に向けて、少しでも心が軽くなればいいなと思いブログを書いていこうと思います。
★保育士免許をもった保育士としての専業S
★現在進行中で6ヶ月の息子を育てる絶賛離乳食奮闘中の専業S
の2つの視点から書かせていただきます。
つまり何が言いたいかというと、
★理想 と
★現実
ということですね( ̄∀ ̄)
この記事の考え方が必ず正しいという事ではないので、参考程度に読んで頂ければと思います。
計画通りに進まないのが離乳食
理想
現実
あるあるですよね。イスとテーブルが美味しく味付けされて終了パターン。
バナナしか食べない大人はいない
なんでこんなに食べないんだろう。お粥全然ごっくんしてくれない。お気に入りのものしか食べない。
そう悩んでいるママも多いはず。でも、大人になって「私白米食べれません!バナナしかお口に合わないんです!失敬!」という人はいませんよね。食べたくなったら食べるんです。それまで気長に付き合えばいいのです。
ミルクを飲んでいれば、そうそう栄養が足りなくなることはありませんし、意外とママの気負いがなくなれば自然といつの間にか食べたりするものです。
離乳食の用意の仕方
毎回頑張って作っても全部ぶちまけられて終わっちゃう…
全然食べてくれないし何なら食べてくれるの…
考えれば考えるほど負のループでイライラしたり落ち込んだりやる気が無くなったりしますよね。
そんな中、離乳食の用意の仕方は極論、
・気合いで手作りで頑張る
・できたものを買ってくる
の2択だと思います。
頑張って手作り離乳食に励むも良し
まだ手作りで頑張る気力のあるママは、手作りで励むのはとても理想的ですよね!
色々なメニューを紹介した便利なサイトもたくさんあります。
私がまだ気力のある頃に参考にしていたサイトを紹介しますね。
とても見やすくて分かりやすいです。
便利なものは使わないと損
そうは言ってもこのご時世、手作りにこだわらなくてもいいのでは?
私は第二子の現在6ヶ月の息子には、もう最初っからベビーフード食べさせてます!!
理由は4つ。
・こねくり回して作るより衛生的と思う(個人的感想)
・プロが栄養面を考えて作ってくれてるからこれ食べてたら間違いない感
・時間の節約!その分子供達との触れ合いやこのブログを書くことに使える
・食べなくてもイライラしない!
上記の事を理由にベビーフード万歳!という感じで生きてます(⌒▽⌒)
そこで私も利用している超絶便利なベビーフードの購入の仕方を紹介します!
ネット注文でお得に!楽に!手に入れよう
ベビーフードを買うとすれば北九州市だと、ベビざラス、アカチャンホンポ、薬局が種類が豊富に揃っていますよね。でも子どもと一緒に買い物に行くととてもじゃないですがゆっくり選べない…。何がいいのかわからないし結局買うのを諦めて、今日もとりあえず家にあるうどんを柔らかくしてあげよう…なんてママも多いはず。
そこでおすすめネット注文を紹介します★
ネット注文のいいところ
・子どもに邪魔されずじっくり選べる
・商品同士の比較検討がしやすい
・ネット限定セールでお得に買い物ができる
・重い荷物を運ぶ事なく自宅に届く
・店頭にない商品も在庫がある事が多い
おすすめネット注文
アカチャンホンポ
アカチャンホンポもネット注文に対応していると知っていましたか?
このような感じでお得に購入する事ができます。
現在は480種類もの離乳食を一覧で見ることができます。
店舗で買い物をすると、「やっぱりこっちにしよう」という時に棚にわざわざ戻さないといけませんが、ネットだとボタンひとつで返せるのが便利ですよね。
↑クリックでサイトに飛べます★
達観する心を身につけよ
何はともあれ、それでも離乳食に頭を悩ますママ達は多いはず。
そこで完全に開き直った専業Sのノーテンキな考え方を伝授しましょう。
・匙単位?何それ。どうせこぼすし目分量で良し。
・今日も食べたくない?また食べたくなったら教えてねで良し。
・今日もバナナだけ?お通じ良くなるし良し。
・たまごボーロを食べてるからタンパク質摂取良し。
・アンパンマン野菜ジュース飲んでるからオール良し。
・インスタの映え離乳食は幻で良し。
・ご飯、お魚、お野菜、全部ごちゃ混ぜ丼で良し。腹に入れば同じこと。
・決まった時間に食べれなくても死なないし良し。
・スプーンは投げるものという認識で良し。
・床の拭き掃除する機会を与えるために、こぼしてくれているという事で良し。いつでもツルピカ
・ベビーフードはママの精神を安定させる神という事で良し。
家族で楽しく食卓を囲む、それがスタートでありゴールである
色々と書きましたが、結局はこれに尽きると思います。
ママが作った離乳食でも、誰かが作った離乳食でも、子どもと向き合い口に食べ物を運んであげる事が
愛情を与えることにつながると思います。
その愛情はきっといつかの大きなお口の「あーん!」につながると信じています。
保護者がストレスなく笑顔で、楽しく一緒に食事をする事が大切なのではないでしょうか^^